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狂言「附子」 [狂言]

これまでダイジェストや文字でしか知らなかった狂言を、初めて通して見ました。

NHKの「能楽鑑賞会」を見たのです。

演目は「附子」。

とてもわかりやすい話で、あらすじも頭に入っているので、楽しめました。

その風にあたっただけでも滅却するという附子(とりかぶと)に近づくなといって留守をまかせるのだけれど、

留守番の二人は気になって、

それが入った入れ物のひもを解き、

ふたをあけ、

中をのぞく一連の様子が滑稽で、笑ってしまいました。

同じような話が説話にあったと記憶しています。

笑いの原点ですね。

とても楽しめました。


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『萬斎でござる/野村萬斎』 [狂言]

まだ実際に見たことはありませんが、狂言に関心があります。

それで、『萬斎でござる/野村萬斎』を買ってきました。

恥ずかしい話ですが、ついこの前まで、野村萬斎が「ややこしや」をやっているということを知らず、

この本を読んで、「あそうか、『あぐり』のエイスケさんか!!」といった次第です。

これだけ著名な狂言師がおれば、狂言も裾野が広がるでしょうね。

 

狂言のおもしろいところは、型があることでしょうか。

この本にも、

  「そもそも狂言には感情移入がない。

   狂言では、感情というのは事柄だ。」

といった内容がありました。

普通の演劇との違いでしょう。

あの独特のいいまわし、特に擬音を声で言ってしまうというのが、なんともおもしろいものです。

 

今度の日曜に、教育テレビで、「附子」をやります。

とてもわかりやすい、そしておもしろいものなので、楽しみです。   

 

萬斎でござる (朝日文庫)

萬斎でござる (朝日文庫)


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