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内田光子さんのお召し物 [内田光子]

日曜夜にやっていた「小澤征爾指揮/サイトウ・キネン・オーケストラ演奏会2006」を、昨夜ようやく見ました。
音楽は、〝ながら〟ができるので、仕事の傍らつけておけます。
いい音楽を聴きながらの仕事は、はかどりますし。
そして、先日記事にした「別府アルゲリッチ音楽祭」も。
殯の森」は、ストーリーを追わなくてはならないので、〝ながら〟は不可能。
いつか必ず見ます。
そういえば、「たかじんのここまで言って委員会」で、映画のことを言ってましたね。
今のシネコンが映画のあり方を変えてしまった、と。
平たく言えば、
売れる(採算のとれる)映画は、長い間シネコンといったメジャーなところで上映され、
そうでないものは、たとえ内容が良いものでも、なかなか見る機会に恵まれない。

ホント、世の中、無意味で下劣で脳みそをとかすようなものであふれています。
もちろん、くだらないものもあっていいし、そういうもので息抜きもしたいです。
ただ、そういうものが余りに多すぎて、
たとえば、本屋では、活字にするまでもない本があふれ、
たとえば、映画館では、お金ばっかりかけて、内容の薄っぺらいものがあふれ、
情けないにもほどがある!!と叫びたくなることが少なくありません。
テレビでも、民放の番組は、ほとんどがそうで、
結局は、NHKの番組(クラシックドキュメンタリー)や生中継(スカパーのサッカー)以外、見ることはありません。

えらく話がそれてしまいました。
今日話題にしたかったのは、冒頭の音楽番組からです。
サイトウ・キネンでは、内田光子さんベートーヴェン の「皇帝」を演奏していました。
演奏のミスとかそんなことは、ここでは問いません。
内田さんを聴くようになって、まだまだ日が浅いのですが、
テレビで見られるときは、見るようにしています。
そして、いつも思うのが、「かっこいい!!」ということなんです。

女性のピアニストは、一般的には、肩や二の腕を大きく見せた、派手な色のドレスで演奏することが多いと思います。
それを見て、いつも思うのですが、
    もし、自分だったら、とてもできない、無理!!
    二の腕プルプrさせて、人前に出られない!!
と。
    それに、もし肩ヒモがずり落ちたらどうしよう!?
と。

もちろん、ピアニストの方々は、日々腕を鍛えていらっしゃるから、二の腕に贅肉もつかないでしょうし、
人前に出るということで、ケアもされているのかもしれません。
ただ、ピアノを弾いてなんぼの者が、腕の手入れまでするのは、なんだかなぁと下世話なことを思っていたら、
内田さんは、いつもフワフワの上着を着ていますよね。
全体的にフワフワとしたものを召し、
とても動きやすそうで、そして、二の腕も隠せる!!
(内田さんの本意はわかりませんが)
華やかで機能的!!
なんか、バリバリ働く女性を連想して、いつもかっこいい!!と思って見ています。

アルゲリッチも同様のお召し物だと思います。
やはりかっこいいです。




 


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「ピアノ・ソナタ第16番・第9番/シューベルト」(内田光子) [内田光子]

シューベルトづいています。
「フランス語会話」はどうなったって?
週末にでも、と思っております。
頭に入らなくても、とにかく見るべし、です。


昨日の「ぴあのピア」では、ピアノ・ソナタ16番(第3楽章)でした。
ピアノ・ソナタ16番といえば、「のだめ」です。
のだめのコンクールの曲でした。
そういえば、アニメ「のだめ」は、ただでさえ東京より1週遅れだったのが、春の特別編成でか、2週お休みです。
どこまで進んだのか忘れてしまっております。
のだめのピアノのコンクールは、まだまだ先の話でしょう。

で、内田光子さんのシューベルト
なんか、他の人のピアノと音が違います。
そして、内田光子さんのシューベルトに共通して言えることと思うのですが、
全体を通して、音楽に傾ける集中力がひしひしと伝わってくる感じです。
かといって、キンキンしたものではなく、どこか安らぎのある音。

今日の分の「ぴあのピア」はまだ見てないのですが、どんなシューベルトか楽しみです。

なんか、シューベルトがとてもとても好きになってきました。
(そういえば、同じ水瓶座でした!)

シューベルト : ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 D.845

シューベルト : ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 D.845

  • アーティスト: 内田光子, シューベルト
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1998/11/01
  • メディア: CD

 

 


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「ピアノ・ソナタ第30番・第31番・第32番/ベートーヴェン 」(内田光子) [内田光子]

今日の朝日の夕刊に、吉田秀和さんの「音楽展望」が掲載されていました。
前回、「季節ごとに年4回のペースで」とあったので、そろそろかとは思っておりました。

モーツァルトが、もっと良い世の中であればという思いを、不正の糾弾という形ではなく、そんな中でも生き生き楽しく暮らしていくために音楽を作ったというのには、大変共感しました。
モーツァルトの音楽が広く後の世まで愛される所以だと思います。

ただ、この話より、付け足しのように最後に書かれていた話の方が気になりました。
吉田さんはアンスネスの演奏会を聴いたらしく、彼のベートーヴェン の第31番がとても見事だったと述べています。

   「最初の楽章の桁外れの力強いダイナミズム
   「曲の流れは明確な輪郭で浮かび上がる
   「第二主題だけはうんと弱い音で、速度も少し落として、歌わせていた
    …………


実際に聴いてみないと正直ピンときません。
それでも、想像してみようと思っても、CDが内田光子さんのしかありません。
内田さんのは、それはもう傑作で、できあがった完成形ですから、そこから想像する余地がありません。
だったら、内田さんのを聴こうと思って、聴いてみました。
内田さんのモーツァルトを聴き、シューベルトを聴き、じゃぁと思って買ったCDです。

シューベルトのときも思いましたが、こちらがチャラチャラした気持ちで聴くCDでは決してないです。
しっかり「聴くゾ」と心を決め、しっかり向き合わないと聴いてはいけないくらい厳かな、それでいて慈愛につつまれたようなピアノです。

アンスネスのベートーヴェン も聴いてみたいですが、今夜は内田さんのを聴いたのでもう満足です。

 
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番&第31番&第32番

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番&第31番&第32番

  • アーティスト: 内田光子, ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2006/01/18
  • メディア: CD


 

 


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テレビで見た内田光子さん [内田光子]

NHK-BSでやっていた「モーツァルト・ザルツブルク・コンサート」を録画しておいたのですが、そこに、あの内田光子さんが出演しておりました。
演目は、モーツァルトの「
ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.505」です。
登場した内田光子さんは、キラキラ・フワフワのお召し物ということもあるのでしょうが、
とても雰囲気を持った方で、存在感がありました。
CDでしか知らなかった内田光子さんのピアノということで、
ドキドキしてピアノに触れる最初の瞬間を見守っていました。
シューベルトとは全く違う(当たり前ですが)、
掌中の珠をころがすような音を奏でるのですね!!
その内田光子さんの手を、リッカルド・ムーティとコンマスがキスするのですが、
なんか聖母を讃えるような趣を感じました。

この後の2曲目でも伴奏をしておりました。
今度は伴奏ということで、控えめな服をお召しになっておられました。
なんだかステキでした。

地方に住んでいると、そうもコンサートへ行く機会はないのですが、
NHKーBSのおかげで、いろんなコンサートを見る機会を得、幸せです。

コンサートといえば、来年年明け早々芸文で「武満徹を聴く、武満徹をうたう」コンサートがあり、
行ってきます。
8日の朝日の夕刊(この地域だけかな?)にも紹介されていました。


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「ピアノ・ソナタ第21番/シューベルト」(内田光子) [内田光子]

昨日は本当に本当に寒い雨の中@鹿島、身も心も冷え切ってしまい、
風邪をひいてしまいました。
頭がくらくらするので、滋養にと思い、懸案のシューベルトを聴くことにしました。

本当に、こたつに鍋で聴かなくてよかったです
どんなに素晴らしい音楽でも、出会いを誤ると、一生損をすると思いますから。

どうしたら、こんなにもの哀しげな、かつ慈愛に満ちた音色を出せるのでしょうか。
これまで聴いてきたピアノの音とはまるで違うように思えました。
シューベルトが死ぬ前に作ったということを知っているから、ということもあるかもしれませんが、
それでも、そんな知識を超えて訴えかける力を持っているように思えます。

ピアノでは、かえって力強く(物理的にではなく)、意志がこめられているようで、
フォルテでは、単に強いだけではない、優しさに包まれているような強さが響いてきます。
不安な重音が、光に導かれるように明るい音へ、
調和のとれた重音が、不幸が襲ったように寂しい音に、
急激な変化ではなく、気が付いたら変化しているような旋律です。

救いの音楽のようでもあり、哀悼の音楽のようにも聞こえます。
こんなピアノ・ソナタは、初めてです。
まったくの無信仰ですが、敬虔な気持ちにさせてくれます。
正座こそしませんが、前かがみになって、目を閉じて聴きたくなり、
そうすると、我が身の罪深さに涙が出てくる(おおげさでなく)、そんなピアノです。

だから、繰り返しては聴けません。
悔い改めてばかりもイヤですから。

それでも、逆にすがりたくなるときもありそうです。

本当に、素晴らしいCDにめぐりあえました。


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こたつと鍋とシューベルト [内田光子]

今日の名古屋は本当に寒く、風も冷たく、こんな日に屋外にいる酔狂は誰?と言いたくなるほどでしたが、その酔狂は私です。
Jユースサハラカップを瑞穂@名古屋まで観に行っておりました(←本当にサッカー馬鹿!)。
2時間スタジアムで座っていたら、そのまま体が固まってしまいそうでした。
そんな私の頭に「今夜は鍋」と呪文のように言葉が舞うのも自然なことでした。

前置きはそれくらいにして、本題に。
せっかく瑞穂まで出たので、栄まで足を伸ばすことにしました。
瑞穂運動公園の地下鉄までの落ち葉の道を歩いていると、
頭に閃くものが♪
冬の旅/シューベルト
深い意味はなく、なんとなく思いついたのですが、
そういえば、この前から話題になっていた内田光子さんは、
モーツァルトも定評だけれど、シューベルトも!ということだったのを思い出し、
内田光子さんのシューベルトのCDを探しに行くことにしました。
もうこの時は、頭の中は、「シューベルト♪」だったのですが……

CDは買うことができました。
ただ、帰ってきたら、いつもなら即聴くCDも、
今日の寒さに、「まずは鍋!」といそいそ鍋の用意をし始め、
こたつに鍋という、「日本人でよかった」というほんわかした満足感に浸ってしまうと、
ちょっと待てよ、ということに。
浅薄な私の知識でも、シューベルトが薄幸だったということくらいは聞きかじっています。
このこたつと鍋でほんわかした状態で、シューベルトを聴いていいのか!?
それも、わざわざ内田光子さんのを求めてきたのに。

いつ聴いたって、私のお粗末な感性に磨きがかかるということはないのであって、
「関係ないじゃん」と言って聴くのもよし。
ただ、「ちょっと待てよ」という勘も大事にしたいのです。
どうせなら、ステキなシューベルト体験をしたいので。

ということで、内田光子のシューベルトは、おあずけです。
年内に感想が書けたらいいな。

シューベルト : ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調

シューベルト : ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調

  • アーティスト: 内田光子, シューベルト
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1997/09/26
  • メディア: CD


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モーツァルトのピアノ協奏曲 [内田光子]

ピアノ・ソナタと一緒に注文したCD「ピアノ協奏曲第21番&23番」は、既に何回か聴きました。
このコンチェルトにしろ、ピアノ・ソナタにしろ、
とてもとても有名、メジャー、ポピュラーなものです。
「通」ではないにしても、クラシックファンとして、毎日1枚ずつ聴いていけば半年くらいはもつ数のCDを持っています。
それなのに、モーツァルトのCDは数えるほどしかありません。
若いころからずっと好きな「ジュピター」以外は、ここ4~5年の間に買ったものばかりで、
とにかく若いころは、モーツァルトを聴くことは余りなかったのです。
それは、なぜか。
今回、内田光子さんのモーツァルトをきっかけに有名な曲を聴き、なぜこれまで縁がなかったのか、と不思議な感じでしたが、
その秘密(というほどのものではないですが)が、わかりました。

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モーツァルトのピアノ・ソナタ [内田光子]

注文していたCDが昨日届いたので、
ピアノ・ソナタの方から聴いてみました。
よみがえる、よみがえる、
子どものころ弾いていたときのことが♪
そういえば楽譜がどこかにあるかもと思い、探してみたら、
埃にまみれた「ソナタ アルバム」が2冊出てきました。
先生のチェックもたくさんあり、
モーツァルトの「K.S.511」は、発表会で弾いたのか、リハーサルがどうこうとメモもありました。
そういえば、これは「K.S.511」なんですね。
ケッヘルなら「K」でしょうから、この「S」とはどういう意味なんでしょうか。
クラシック好きとはいっても、趣味の領域なので、
知識不足を露呈してしまいます。
さて、肝心の内田光子さんのピアノですが、

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内田光子のモーツァルト [内田光子]

先日の朝日の夕刊の「音楽展望」(吉田秀和著)に、内田光子が取り上げられていました。
内田光子……名前はよく聞きますが、演奏は実は聞いたことがありません。
新聞記事によれば、
  今笑っていたかと思うと急に泣き出したり、悲しみに打ちひしがれているかと見えたのが突然 
  にこっと微笑んで踊り出すモーツァルトをきかせるのが内田光子。

ということのようです。
さらに、
  内田光子のモーツァルトからは、「
これは私のモーツァルト。私はこう弾きたいからこう弾くの。
  良いか悪いか、そんなことは知らない。私はこう呼吸し、こう生きていきたいの。」という心の
  声がはっきりきこえてくる。
とあるのです。
これは是非聴いてみたいです♪
モーツァルトのピアノ曲自体、あまり好んで聴いたことがないので、
どんなCDを聴いてみたらいいのか、皆目見当がつきません。
もし、ここを見られた方で、推薦のCDなりピアノ曲がありましたら、
よろしければ、お教えください。
 


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