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第九の季節 [「第九」]

「名曲探偵アマデウス」という番組があるのは知っていました。
ただ、名曲を紹介するのなら普通にやればいいのではと思い、見ることなく過ぎていたのですが、
この前偶然にもモーツァルトの「クラリネット五重奏曲」のを見、結構おもしろい!!と思い、
それで、その次のベートーヴェンの第九も見てしまいました。

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「名門オーケストラを救え~佐渡裕“歓喜の歌”~」 [「第九」]

NHKハイビジョンで、「名門オーケストラを救え~佐渡裕“歓喜の歌”~」という番組をやっていました。
フランスの名門オーケストラ〝ラムルー管弦楽団〟が、資金援助を受けられず、
最後の演奏会に向けて「第九」の練習に熱を入れる風景が映し出されていました。
〝ラムルー管弦楽団〟は、フランス最古のオーケストラの一つとかで、1881年設立、音楽家によって運営されるユニークなオーケストラのようです。
ドビュッシーの「海」や、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」など近代フランスの傑作の初演も行ったそうです。
そんな名門でさえ、フランスという芸術の拠点のようなところでさえ、存続の危機があるなんて!!
音楽は、なくても生きていける。
でも、音楽がなければ、実に味気ない人生となる。
佐渡さんによる、最後の演奏会となるべく「第九」の練習は熱を帯び、
合唱の練習シーンでは、練習なのに、「Freude」という歌声にぐっときてしまいました。
結局、あまたの働きかけによって、文化庁やパリ市から援助を受けることができ、
〝ラムルー管弦楽団〟は存続できることになりました。
番組最後は、その〝歓喜の歌〟で締めくくられました。
ああ、やっぱり「第九」はいい。


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「第九」にまつわる思い出の品々 [「第九」]

昼間、「第九」について考えてはみたものの、
実際「第九」についてどれだけのことを知っているのかと自問すれば、何も返すことはできません。
コンサートで聴いたり、CDで聴いたり、テレビで観るぐらいです。
祈るのもいいけれど、まずは、しっかり「知る」ことから始めるべきかもと思い、本棚をいろいろ探したら、古いポケットスコアとNHK趣味講座のテキストが出てきました。


ポケットスコア(下の写真)は、全音楽譜で、奥付のところにメモ書きがしてあり、どうやら大学時代に購入したもよう。「広島センター街紀伊国屋書店」なんてレシートまではさまっていて、おまけに750円!!今なら絶対倍はするはずです。「第九」を知るなんてことはすっかり吹っ飛び、懐かしさにひたってしまいました♪

NHK趣味講座のテキスト(下の写真)もまた古いもの。よくとっておいたなぁと我ながら感心してしまいました。
今夜はこれらを読みながら、CDを聴こうと思います。
ちなみに私の持っている「第九」は、「ワルター指揮/コロンビア交響楽団」です。
もうちょっと今風のも聴いてみたいとも思います。

(そういえば、カツァリスのピアノ版がありますが、あれには合唱は入っていないし、これから年末にかけて「第九」のシーズンなので、おそらくあちこちのブログでオススメが見られることでしょうから、そこから1枚選んで新しく買ってみようと思っています。もちろん、「バレンボイム指揮/ウエスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ」のでもいいですし。)

ベートーヴェン:交響曲第9番

ベートーヴェン:交響曲第9番

  • アーティスト: ワルター(ブルーノ), コロンビア交響楽団, ウエスト・ミンスター合唱団, クンダリ(エミリア), ランキン(ネル), ウィルダーマン(ウィリアム), コスタ(アルバート), ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1996/10/21
  • メディア: CD


      (ポケットスコアのぼろいこと!)

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祈りの「第九」 [「第九」]

ここのところの「So-netブログ」は、記事更新どころか、自分の管理ページにたどりつく大変さは、なんなんでしょうか!!
昼間だとましかな?と思い、時間をぬって更新中です。

で、またもや朝日の朝刊ネタです。
(ネタ探しのために新聞を読んでいるのではないです。
 仕事上、新聞に目を通さないといけないので。)

イスラエルとパレスチナ双方の若者が中心となった「ウエスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ」の「第九」ライヴのCDの話題でした。
指揮は、バレンボイムです。
楽団名は、ゲーテの「西東詩集」にちなんでいるとかで、反目しあう民族の精神が文化の力で通いあうようにとの願いがこもっているそうです。

楽団名からして、訴えるものの大きさに圧倒されてしまいます。
私たち日本人(少なくとも私)は、ありがたいことに、いささかの生活への不満なり不平なりを抱えながらも、暴動を起こすこともなく、たいしていがみ合うこともなく、人並みに平和に暮らしています。
ましてや、宗教の対立もありません(それ以前に信仰心もありません)。
こんな、のほほんお気楽人間が、「第九」を聴きにいっていいのかと、思わず自問してしまいました。
「第九」にまつわる祈りやら願いやらは、有名か否かを問わず、枚挙にいとまがないでしょう。
もちろん、純粋に音楽を味わってなにが悪い!?と開き直るのもたやすいし、悪いことでもないと思います。
でも、この記事(小さい記事でしたが)を目にした以上、やはり捨ててはおけません。
せめて何か(家族の安泰とか卑近なものではなく)を祈りながら、24日は「第九」を聴きにいこうと、心を決めた日でした。

【参考】
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1228377


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