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「トゥオネラの白鳥/シベリウス」 [シベリウス]

昨夜、「フィンランディア」を聴こうと思い、たやすくシベリスが聴けるCDを出してきました。

シベリウス:作品集

シベリウス:作品集

  • アーティスト: シベリウス,カム(オッコ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),ヘルシンキ放送交響楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,シュテンプニク(ゲルハルト),フェラス(クリスティアン)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2005/03/23
  • メディア: CD

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「フィンランディア」を解き明かす [シベリウス]

「第九」の「名曲探偵アマデウス」を見て以来、これはおもしろい!と、再放送を探していたら……ありました!!
シベリウスの「フィンランディア」の放送が今朝あったので録画しておきました。

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ブロムシュテット 円熟のシベリウス [シベリウス]

1日(金)は、本当だったら芸文でコンサートでした。
最近出かけたコンサートといえば、12月は宗次ホール、1月はしらかわホール。
芸文へは最近全然行っていません。
室内楽やソロもいいけれど、
やはりオーケストラが聴きたくなります。
名フィルを聴きにいけばいいのですが、時間がとれず。
CDをゆったり聴けばいいのですが、なかなかかなわず。
そんな折、今夜の「N響アワー」がシベリウスでした。
「トゥオネラの白鳥」といい、交響曲2番といい、メジャーなものでしたが、
ダイナミックないい演奏で、テレビながら十分楽しめました。
1月の定期公演からということなので、これもいずれBSで放送があるでしょう。
今から楽しみです。

そういえば、ブロムシュテットが、シベリウスの音楽について、
「立派な建築物のように構築されている」
というようなことを言っていました。
確かに、シベリウスの音楽は生真面目過ぎる嫌いがあり、それは何に起因するのかと思えば、そういう作りががっしりしているところかもしれません。
もちろん、それがシベリウスのすばらしいところだと思います。

今日は、久しぶりにシベリウスが聴けました。

 


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名フィル定演のシベリウス [シベリウス]

後半プログラムは、シベリウスの交響曲です。
先月一度CDで予習したっきりです。
自分の体調やらなんやかやで、予習する余裕がなかったこともありますが、
せっかく生で聴けるのだから、よけいな先入観はなしで行こうとも思いました。

とにかく弦の美しさが際だっています。
そして、これは非常に個人的な感想ですが、
シベリウスの音楽は、長調だろうが短調だろうが、楽しげだろうが悲しげだろうが、すべて「トゥオネラの白鳥」にいきついてしまう、それは福永武彦の『死の島』の影を背負ってる、という感じに聞こえるのです。
だから、いつも哀切な響きを帯びているように聞こえます。
「孤高」とか「幽玄」といったイメージなのです。
それは違う!!と言われそうですが。

とにかく、すばらしい演奏でした。
シベリウスだったら、交響曲第2番とかヴァイオリン協奏曲とかをプログラムに選びそうなところ、あえて交響曲6番7番にしたのも、センスを感じます。
いや~、よかったよかった♪♪

 


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ニールセンにグリーグにシベリウス [シベリウス]

3月以来、名フィルのコンサートに行っていません。
それが、9月の定演プログムを見たら、
北欧の巨人たち グリーグ没後100年 シベリウス没後50年」とあったので、
これは行くべし!!とばかりにチケットを買いました。
(15日はJリーグ観戦なので、14日です。)

ニールセンは、ほとんど聴いたことがありません。
「序曲《ヘリオス》」……予習しないと!!
グリーグは、「ピアノ協奏曲」という非常にメジャーな曲。
それはそれで嬉しい♪
シベリウスは、交響曲6番7番。
第7番は聴いたことがあるけれど、
第6番はまだ。
それで、久しぶりに「ザ・エッセンシャル・シベリウス」を取り出し聴いてみました。

ここのところ、本当に蒸し暑い名古屋、
そんな暑苦しさを吹き飛ばす、透明感のある音楽。
以前は、シベリウスは夏聴くものではないと思いこんでいましたが、
夏こそシベリウス!!
心だけでも涼しい感じになれます。
(冬聴くと、印象が変わるのかもしれませんが)

 

【音源】
ザ・エッセンシャル・シベリウス」のCD4
オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団



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『死の島』とシベリウスとベックリン [シベリウス]

今日は、東山動物園へ行ってきました。私が動物園が好きなのは、オランウータンが好きだからです。どこかで、母が子どもを抱いている写真を見たとき、その神々しさに目を奪われ、それ以来オランウータンのとりこです。東山でも、その憂いを帯びた瞳としぐさに女優を感じ、行けば必ず〝彼女〟に会いに行きます。

家に帰ってきてから、一気に『死の島(上)』を読みました。
大学時代に文庫本で読んで以来です。
全集を買って文庫本を売ってしまってからというもの、実は読んでいませんでした。
だから、『死の島』に、こんなにシベリウスの解説(〝相馬鼎〟なる人物に言わせた福永武彦の解説)が出てくることを、すっかり忘れていました。
大学時代、この本を読んでシベリウスを聴きたいと思っても、音楽の音源はFMラジオのみ、好きな曲を好きなように聴ける環境ではなかったので、聞けないまま過ぎていってしまったのです。

本の感想は下巻を読んでからにしますが、
今はシベリウスの、特にこの本で取り上げられていた「4つの伝説」、中でも「トゥオネラの白鳥」を聴いてみたくなり、久々に「ザ・エッセンシャル・シベリウス」を取り出しました。
   「レミンカイネンと島の乙女達」
   「トゥオネラの白鳥」
   「トゥオネラのレミンカイネン」
   「レミンカイネンの帰郷」
〝相馬鼎〟なる人物が、丁寧に解説をしてくれるので、私としては例外的に解説を読んでから聴くことになりました。
レミンカイネンという英雄のことがわかり、「トゥオネラ」が大きな河に囲まれた死の国ということがわかり、イングリッシュ・ホルンが白鳥を表していることを頭に入れて、この曲を聴くと、この曲がすーっと入ってくるのです。
「トゥオネラの白鳥」は聴いたことがある曲でしたが、イングリッシュ・ホルンはもの悲しい。「死の国」を表しているのです。
〝相馬鼎〟なる人物は、これがシベリウスの全作品の基礎というようなことを言っていました。
つまり、シベリウスを知るには、この曲が欠かせない、ということ。

福永武彦を読んで、今度こそ小説とリンクさせてシベリウスが聴けて、シベリウスがまた身近になってきました。

【音源】
ザ・エッセンシャル・シベリウス」のCD7
オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団

 

それから、もう一つ見逃していたこと。
それは、ベックリンの「死の島」。
ウィキペディアで見てきました。

 

忘れ物が多すぎて……自分のいたらなさと、新たな感動とで、今は言葉になりません。




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「ヴァイオリン協奏曲/シベリウス」(庄司紗矢香) [シベリウス]

さっきまで、NHK-BSで「2001年宇宙の旅」をやっていました。
この映画は大好きで大好きで、DVDまで買って持っていますが、テレビでやっているときは必ずチャンネルを合わせています。
この映画の素晴らしい(と私が思う)ところは、雄弁でないところです。
映像で語り、クラシック音楽を流すことで、表現しているところです。
その分難解ですが、視聴者に解釈をゆだねるということは、製作者が視聴者を信じているということ。
最近のテレビでは、そんなことはとても考えられません。
こういう映画は、もうできないのだろうな。

で、本題です。
最近全然シベリウスを聴いていませんでした。
「グリーグの方が」宣言をしたからといって、シベリウスが嫌いになったわけでもないので、いつでも聴こう聴こうとは思っているのですが、忙しいとつい慣れ親しんだものばかりになってしまいます。それが、昨日NHKhiで「ロンドン交響楽団演奏会」をやっていて、そこでのプログラムがシベリウスだったので、ちゃんと録画しておきました♪

昨日は、チャイコフスキーのCDを聴いたり、NHK「プラネットアース」を見たり、NHK教育「芸術劇場」のハーゲン弦楽四重奏団のモーツァルトを見たりで、シベリウスのことをブログに書くには眠くなってしまい、今日になりました。

交響詩≪大洋の女神≫」は初めて聴く曲でしたが、「女神」という言葉に引きずられたのかもしれませんが、慈愛が感じられるあたたかみのある曲でした。

バイオリン協奏曲ニ短調」は、出だしのヴァイオリンの奏でる旋律がぐっとくる好きな曲です。
かなりヴァイオリンが目立つというか(そりゃぁヴァイオリン協奏曲だもの!)、ヴァイオリニストの腕(というか、どこまで情感を弦にのせられるか)の見せ所満載という感じです。
庄司紗矢香さんのヴァイオリンですが、力強く熱い演奏でとてもよかったです。
実はこの〝庄司紗矢香さんのヴァイオリン、チョン・ミョンフン指揮、フランス国立放送フィルのメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」のCD〟が前々から欲しいと思っているのです。
ただ、高い!!2800円もするのです。
輸入版やそうでなくても演奏者を選ばなければ半値以下で買えますから。
でも、この演奏を聴いて、やはり欲しくなりました。
チョン・ミョンフンですし☆

メンデルスゾーン、シベリウスとヴァイオリンものを聴いてくると、今度はお気に入りのヴァイオリンものを聴きたくなります。
それは、サン=サーンスの「ハバネラ」「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。これは、明日にでも。

 


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「ライヴ・イン・東京 1970/セル」 [シベリウス]

先日、シベリウスの「交響曲第2番」を聴いたとき
EGUCHIさん・ポッチさん・mozart1889さんがこぞって、
ライヴ・イン・東京 1970」を絶賛されていました。
それで、ずっと気にはなっていたのですが、
今日図書館の帰りに立ち寄った新星堂で、なんと見つけることができました♪
ポッチさんが特にお気に入りの、あのジャケです。
早速買ってきて、聴いてみました。
(いつもは買おうかどうか迷いますが、今回は皆さんのオススメということで、即決です!)

「シベリウス全集」で聴いた第2番が、とても北欧っぽいのに比べて、
これは、あまり北欧っぽく聞えないではないですか。
それは、CDから演奏の熱気が本当に伝わってくるような感じがするからでしょうか、
始終圧倒されていました。
それは、月並みだけれど、「スゴイ!!」というしかありません。
皆さんが強く推されるのを納得しました。
第2番は、これ以外ではちょっと聴けなくなってしまいました。

そうそう、「スカイ・A sports+」チャンネルの「サテライトクラシック」の2月の放送では、シベリウスの交響曲を放送してくれるようです。


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「交響曲第4番イ短調Op.63/シベリウス」 [シベリウス]

巷では、納豆にダイエット効果があるとかで、品薄ということを初めて知りました。
「ダイエット効果」という文字には猛烈に惹かれますが、
それ以上に納豆が嫌いです
食べ物と思っていません。
(納豆好きの方、ごめんなさい!!)

で、ここのところ、サン=サーンスを聴いたり、次の日曜にいよいよ聴ける生ラヴェルの予習をしたりで、シベリウスがお留守になっていたので、今夜は「交響曲第4番イ短調」を聴きました。

サン=サーンスやラヴェルの華やかさの後に聴くものではなかったです。
第3番とうってかわって、この異様な暗さはなんなんでしょう!!
第3番と第4番との間に何があったのでしょうか。

第1楽章の低弦の響きは、第3番とはまったく違い、なんとも言えない陰鬱さを奏でます
続く旋律も、その陰鬱さを受け継ぎ、時折響く管楽器も、すぐまた陰鬱な旋律によって打ち消されていきます。
暗い、本当に暗い
第2楽章になると、出だしはもしかしたら明るさがあるのかなと期待させるのですが、やがてまた暗い淵に沈んでいくのです
やはり、暗い、本当に暗い
第3楽章は、もうついていけないほどの暗い暗い淵の底
管が響けば、かえってその後の暗さが増してしまうほどです。
どうしてここまでというほど、後戻りのできない闇の世界、彼岸
第4楽章では、これまでと違って明るい(?)旋律、そしてグロッケンが響くのですが、だんだん不安定な旋律に支配され、やはり、もとの闇の世界に引き込まれていくのです

初めて聴く曲がほとんどなので、いっそ予備知識なしで聴き、
率直な感想を述べていきたいと思って、ここまできましたが、
シベリウスのこの時期の内面を知れば、曲への理解も深められるのだろうと思いました。
(でも、やはりこのまま予備知識なしで聴き続けるつもりです←単なる面倒くさがり!?)
ここまで暗い曲というのは、知りません。
よほどのことが内面に生じていたのではないでしょうか。

また、この第4番はコンサートで演奏されることはあるのでしょうか。
あったとしても、かなり少ないのではないでしょうか。
暗い曲がいけないというのではなく、
なぜこんなに暗いのかということを突き詰めていくだけの余裕が聴衆にはあまりないように思えるからです(特に私が!!)。

【音源】
ザ・エッセンシャル・シベリウス」のCD1
オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団


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今夜はテレビでシベリウス(N響アワー) [シベリウス]

今夜の「N響アワー」は、「北欧の音楽の魅力」特集ということで、
グリーグやシベリウスの作品が聴けました。

また、現代スウェーデンを代表する作曲家エイノユハニ・ラウタヴァーラの「〝ブック・オブ・ビジョンズ〟から第4曲〝運命の物語〟」というのを初めて聴きました。
いわゆる現代曲なのですが、どこか北欧らしさもありました。

最後に、待ってました!!「カレリア」です♪
やはりいいですね。
シベリウスの中で、一番好きです。

番組最後にあった告知のN響の「愛知県芸術劇場シリーズ」は、来週行ってきます。
楽しみです!!

そうそう、昨日発売のチョン・ミョンフンのチケットは、今日電話で申し込みし、
ないと思っていたC席がとれました。
財政難の折、少しでもお安い席と思っていたので、助かりました。


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